第21回ボランティア活动
3月20~23日、伊藤忠グループ社员17名が宫城県気仙沼市と岩手県陆前高田市を访れ、「花っこ畑」や「みんなの家」で復兴支援ボランティアを行いながら地元の皆さんと交流しました。
震灾復兴支援ボランティアの感想
「いつまでも泣いてばかりではいけない」という気持ちが街からも人からも伝わってきました。それにつれて支援活动も徐々に“片付ける”から“创り出す”ことに変わってきており、復兴に向けた本格的な动きを肌で実感することができました。震灾以降ずっと伊藤忠が支援してきた地元少年野球チームとの交流では、元気を与えるはずの我々が、それ以上のパワーをもらいました。