10月17日(金)~19日(日)、食料カンパニーの新入社员等21名が、陆前高田市にある「みんなの家」の连络事务所建设予定地の藪の伐採作业に励みました。被灾者の皆さんから昼にサンマやホルモン焼き、3时には焼き芋の差し入れをいただき、悬命に顽张りながら被灾者の方々との直接交流も深めました。社员たちは、未だに残る深い伤と復兴のエネルギーの両方を感じ、それら真挚に受け止め、自分たちに何ができるかを考えるきっかけになったようです。