香蕉视频

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4月の新闻広告を掲载しました。

2021年4月1日。新しい生活がはじまるこの日に、
日経、読売、朝日、毎日、产経の5纸にて新闻広告を掲载しました。
「Dear LIFE/生活する人を大切に想う総合商社でありたい」
という信念のもと、これからの时代の商いにおいて
私たちがいちばん大切にしたいことは何なのか、见つめています。

今回は、自分の真ん中に确かな尺度をもって働く
5名の方々に登场いただきました。
见えてきたのは、私たちの原点にも通じる志。
そこには叁方よしの精神に基づく「しあわせ」がありました。

当サイトにて、5名のプロフィールとストーリーも掲载しています。
原稿と併せてぜひご覧になってください。

新闻広告 メッセージ

新闻広告

  • 原川慎一郎

    BEARD オーナーシェフ

    2020年12月より長崎県雲仙市小浜町のレストラン「BEARD」を拠点とし、「食」を通して「sustainable (持続可能)な社会づくり」の普及を目的として、日本国内の生産者巡り、レストラン経営やメニューの監修、食にまつわるイベントや地域づくりのディレクションなどを手がける。

    2012年 目黒にレストラン「BEARD」をオープン。アメリカのライフスタイルマガジン「KINFOLK」に取り上げられ、イギリスのライスルタイルマガジン「MONOCLE」初のレストランアワードのグランプリを飾るなど、世界的に話題のレストランとなる。その傍らで、日本全国のオーガニックファームの開拓、2012年よりカリフォルニア?バークレーにある世界的有名なオーガニックレストラン「Chez Panisse」に毎年研修に通い、有機農業と食を通したサステイナビリティについて知識を深めていく。2017年には、「Chez Panisse」の元総料理長ジェローム?ワーグと共に神田にオーガニックレストラン「the Blind Donkey」をオープンし、日本のレストランにおけるオーガニックやサスティナビリティの重要性を提唱している。
    2020年9月よりフリーランスとして、日本国内のオーガニックファームの更なる开拓、レストランのコンサルティング、食にまつわるイベントや地域づくりのディレクションなどを通して「食の重要性」についての启蒙活动を行う傍ら、12月に长崎県云仙小浜町に「叠贰础搁顿」をオープン。

    【活动の轴。あるいは厂顿骋蝉、サステナブル视点での活动について】
    长崎の云仙に移住し、ここで开业した理由。それは、もう殆ど日の目を浴びることがなくなってしまった多くの在来种野菜を40年以上守り続けている农家?岩崎政利さんの方の侧で在来种野菜を料理すること、そのものが自分にとってはサスティナブルな视点での活动だと考えています。地域に根差した文化を再発见し、スポットを当て、何らかの形で繋いでいくことはこれから更に重要なこととなっていくと思います。

    【叁方よしを意识していること】
    自然环境の循環の保護のためには、消費の循環は当然重要です。生産者さんを安く買いたたくのではなく、环境に配慮ある生産者さんから適正価格で譲って頂くことが大切です。そういった積み重ねが世間にも良い影響をもたらし、結局全ては自分のところに返ってくると考えています。

  • 永松真依

    鰹节伝道师

    25歳の顷、祖母の鰹节を削る姿に感铭を受け、全国のかつお节を巡る旅を始める。どこで谁がどのような想いでつくっているのかを全身で受け、そんな爱のこもった美味しい鰹节(本枯节)を味わう场所を作りたいと间借りでかつお食堂を开店し、2019年に独立をし同じ渋谷区にて営业中。その傍ら、全国のかつおや鰹节の歴史や文化の残る场所へ足を运びながら、未来へ日本の味へ伝えていこうと「かつお寺子屋」という食育活动、鰹节削りのお稽古など暮らしの中で本物の味を取り入れてもらいたいと回游中。

    【活动の轴。あるいは厂顿骋蝉、サステナブル视点での活动について】
    美味しく楽しく无駄なく、をテーマに、鰹节やかつおを最后まで无駄なく命をいただくことを心がけています。そうしたら、かつおが天国で笑ってくれているような気がしています。

    【叁方よしを意识していること】
    本物を届けていくこと。

  • 立道岭央

    POMPON&COMPANY INC ディレクター

    2011年、鎌倉の町に神出鬼没で現れるバイシクルケーキショップとしてスタート。2015年より鎌倉市梶原に「POMPONCAKES BLVD. 」「POMPON PANTRY」の2店舗をオープン。自社アパレルブランド「I'm caker」のディレクションも行う。「Learn from the past. Live in the presence. Believe in new future. 」過去から学び、今を全力で駆け抜け、新しい未来を信じる。

    【活动の轴。あるいは厂顿骋蝉、サステナブル视点での活动について】
    ケーキの素材となるものを作ってくださる生产者の方々とのオーガニックな関係作り。皆が働きやすいケーキ屋の组织づくり。
    トレーサビリティーを出来るだけ确保したケーキ作り。
    地域の中で人々の日常生活の延长线上に存在できるお店作り。
    地域の缝い子さんとともに工程のほとんどを鎌仓で行う洋服作り。
    量り売りやパッケージフリーの买い物を提案。美味しいケーキを通して、自分たちの志を表现していくカンパニーをめざしている。

    【叁方よしを意识していること】
    『NO MISSION、NO BUSINESS』!!
    バランスを大事にすること!
    社会のディープイシューを身の回りの小さい経済圏、スモールビジネスでも解决するきっかけがないかをいつも意识すること。

  • 萩生田爱

    AFRIKA ROSE 代表

    米国大学卒業後、大手製薬会社勤務を経て、2011年アフリカ?ケニアに渡る。 「援助に慣れきっている現地の姿」を目の当たりにし、援助ではなくビジネスとして 対等な立場で関わりたいという結論に至る。アフリカの自然や人々や文化の豊かさと 生命力溢れる薔薇に魅了され、2012年「アフリカの花屋」を立ち上げる。2015年、アフリカ薔薇専門店「AFRIKA ROSE」を東京広尾にオープン。2019年、六本木ヒルズ内に「AFRIKA ROSE & FLOWERS」をオープン。アフリカのケニアから世界最高品質のバラを輸入して販売している。草月流いけばな師範でもある。

    【活动の轴。あるいは厂顿骋蝉、サステナブル视点での活动について】
    ケニアの雄大な大地で太阳をたっぷり浴びて育った生命力溢れるアフリカローズのバラを楽しむことで、ケニアの雇用も创出しています。バラの输送时に発生する颁翱2はカーボンオフセットとしてケニアの植林活动に寄付することで地球へのインパクトや循环を大切に活动を行なっています。

    【叁方よしを意识していること】
    お客様、スタッフ、企業として、そして环境についてスタッフ全員が大切だと感じていることをまとめた『12個の約束』がそれに当たるものと考えます。

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